2022年7月10日日曜日

NASAと中国のゲノム編集技術。既に出来ている中国のゲノム(DNA)編集技術で、少しだけ寿命が短くなる物のガンやエイズに成りにくい受精卵の作成に成功しており、その受精卵は、子供も孫も子孫は永久的に、寿命は少しだけ短くなりますが、ガンやエイズになりにくい遺伝子を引き継ぐ事が出来るそうです。あとは、ヒューマンVer2.0と呼ばれる三重螺旋(さんじゅうらせん)のDNAの研究を元に、寿命が短くならずに、ガンやエイズになりにくいDNAのゲノム編集の研究もあるらしいです。

 



「あなたの子どもの推定寿命は30.2歳です。」


 これはある映画でのセリフです。


ただ、これはコロナ後の世界で
これから起こるかもしれない

”あること”予言していると言っても
過言ではない重要なセリフなのです。


想像してみてください。


あなたは今、病院の待合室で
初めての子どもの出産を待つ父親です。


分娩室の前で、今か今かと
ドキドキしながら
我が子の誕生を待ちわびています。


数時間が経ち、待ちくたびれた頃、、、
「オギャー」という赤ちゃんの
泣き声が聞こえてきて、

ほっと一息ついた瞬間、
先生が出てきてあなたに向かって一言、

「この子の推定寿命は30.2歳です。」

と、告げた時のことを。 





これは、1997年に公開された
「ガタカ」という映画のワンシーンです。


この映画は、実は
アメリカのあのNASAによって

「1番現実的なSF映画」として
認められた映画なのです。


「ガタカ」の舞台は、
遺伝子医療が発達した近未来。


出生から数秒後には、遺伝子解析によって
推定寿命や死因、病気になる確率まで
わかってしまうようになっています。


そのため、できるだけ完璧な
子どもを授かるために、

受精卵の段階
あらゆる遺伝子編集をするのが
当たり前になっている世界なのです。


例えば、

・病気や肥満、近眼といった
 「有害な要素」を全て排除したり

・知能や運動能力を付け加えたり、

・性別や目、髪の色を選んだり、、

ということも遺伝子編集で
簡単にできてしまうのです。


自分の子どもを
病気になりにくくしたり、
能力を高くしたりできる、と言われると
すごく聞こえがいいように思えますが、、、


それってつまり、
一人一人の生まれ持った
個性なんてものは全て取り除かれ、、、


世間が「良い」とするものに合わせて
好きに体を作り替えられてしまう
ということだと思いませんか?


そして、病気にならないように
できるということは、反対に、

病気にかかりやすい体にさせられたり、、
あるものに依存症な体にさせられたり、、

ということもできてしまうワケです。


技術が進んで便利な世界に見えるようで、

権力者が好きなように人間を作り替え
コントロールすることができてしまう
恐ろしい世界なのではないでしょうか?


そして最悪なことに、

NASAによって現実的だと言われた
「ガタカ」の描く、
遺伝子編集が発達した社会が
実は着々と、実現に向かっているのです。


というのも、
ある日本人によって開発され、
中国企業の手に渡ってしまった
画期的と言われるある”技術”を使って、

遺伝子を操作した
「デザイナーベイビー」
すでに作られているのです。


それだけではなく、、、


その中国企業は、
サルマウスなどの動物を使って、

さらに人間を”新しい形”にする
ある恐ろしい実験が進めているのです、、、


一体その恐ろしい実験とは?


>こちらから真相を知る

※7月12日(火)まで限定のお得な情報あり


PS


本日、国際情報アナライズの会員になると、
これら8つの特別対談講座
すべてセットでおつけします。




なぜ、こんなに大判振る舞いするのか?
怪しく思うかもしれません。



それは、あなたに
『国際情報アナライズ』
のことを知ってほしいからです。

もしあなたが、今日、
国際情報アナライズを
年間購読していただけるなら…

購読料2ヶ月分を無料にして、
8つの特別対談講座と、

さらに大人気だった1月号
すべてセットでおつけします。

キャンペーンの詳細はこちらから...

>ココから詳細を確認する

0 コメント:

コメントを投稿