2024年6月21日金曜日

日本政府とアメリカ軍の密約の日米合同委員会と日米地位協定の問題。

https://in.38news.jp/jimin1_re_2406

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https://www.facebook.com/masahiro.ishizuka.54/videos/444442208366910


PART1.

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PART2.

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日米関係は日本次第だと言う事で御座います。アメリカ大統領選挙と世界の行方[桜R6416].mp4 


 

https://www.youtube.com/watch?v=ALP5TEbPpSM

https://www.facebook.com/masahiro.ishizuka.54/videos/1033871848338375?locale=ja_JP

https://www.linkedin.com/embed/feed/update/urn:li:ugcPost:7205425231400730624

 

自民党が60年隠し続けた

米国による日本支配の裏ルール

弊社サイト通常販売価格:19,800円(税込21,780円)

6/22(土)までの特別価格:9,000円(税込9,900円)

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三橋貴明の新商品

自民党の研究 第1巻「日米合同委員会」と「対米従属のカラクリ」

※約2時間30分の動画講座です。

もしあなたが、自民党に違和感を抱いたことがあれば、この講座の内容は非常に重要です。なぜなら、この講座では自民党が60年以上隠し続けてきた、最大の闇を暴くからです。その闇とは「日米合同委員会」を起源とする「密約」です。実はこの「日米合同委員会」による「密約」は、日本の法律、総理大臣、憲法すら超えて権力を発揮しています。


事実、横田空域がアメリカに支配され、JAL、ANAですら飛行できない理由は「日米合同委員会」による密約のせいです。さらに、自衛隊の最終的な指揮権を総理大臣ではなく米軍が持つという指揮権密約や、日本でアメリカ兵が問題を起こした際の裁判権を一部失った裁判権放棄密約など…表には出てこない裏の密約が次々と明らかになっています。


ではなぜ、自民党が隠し続けてきたのに、このような密約が明るみに出たのか?その理由はアメリカには作成後30年経った重要な公文書を公開する「30年ルール」があるからです。また、外務省の機密文書もリークされ、当時では知り得なかった秘密が次々と明らかになり、自民党の闇が浮かび上がりました。


この講座では、このような自民党の闇と対米従属の裏のカラクリを解説します。この新講座の弊社サイト通常販売価格は19,800円(税込21,780円)です。しかし、新講座の完成を記念して、このページをご覧いただいているあなたは54%OFF...つまり、9,000円(税込9,900円)で手に入れることができます。この新講座が最もお得に手に入るのは6月22日(土)までです。期限が短いので、今すぐ講座を手に入れてください。

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この講座の3つの特徴

01

自民党が60年以上も隠し続けてきた

戦後最大の闇を暴く

あなたは不思議に思ったことはありませんか?なぜ日本の代表である岸田総理は、バイデンに首に手を置かれてもニヤニヤできるのか?そしてなぜ、岸田総理はまるでバイデンやエマニュエル駐日大使の言いなりかのように、LGBT法案を強行突破させたのか?と…不思議なのは岸田総理だけではありません。なぜ小泉純一郎はイラク戦争の時、大量破壊兵器の存在を知らないのに、まるでアメリカの言いなりのように自衛隊を派遣したのでしょうか?さらになぜ、小泉純一郎はブッシュ大統領に歌いながら「Love Me Tender」(アメリカのみなさん、これまで優しく愛してくれてありがとう)と媚を売ったのでしょうか?


その背後には、自民党、そして日本がアメリカに逆らえない裏のカラクリがありました。そのカラクリこそ、自民党が60年以上も隠し続けてきた「日米合同委員会」と「密約」です。この講座では「日米合同委員会」と「密約」、そしてその存在を隠し続けてきた「自民党」の闇を暴きます。

02

アメリカが日本を支配した

裏のカラクリがわかる

アメリカが日本を支配した裏のカラクリとは何なのか?先に結論を言ってしまうと、それは先ほどから何度も出ている「日米合同委員会」による「密約」です。実はこの日米合同委員会で決められたことは法律や国会、憲法や総理大臣すら超えた権力を発揮しています。


事実、横田空域がアメリカに事実上支配されてJALやANAですら飛行できない理由は、この「日米合同委員会」による密約のせいです。また、自衛隊の最終的な指揮権を総理大臣ではなく米軍が持つという指揮権密約や、日本でアメリカ兵が問題を起こした際の裁判権を一部失った裁判権放棄密約など…表には出てこない裏の密約が次々と明らかになっています。


ではなぜ、自民党が隠し続けてきたのに、このような密約が明るみに出たのか?その理由はアメリカには作成後30年経った重要な公文書を公開する「30年ルール」があるからです。また、外務省の機密文書もリークされ、当時では知り得なかった秘密が次々と明らかになりました。この講座では、アメリカ側の公文書やリークされた外務省の機密文書を基に、アメリカが日本を支配した裏のカラクリを解説します。

03

戦後史が1本の線で繋がり

未解決問題の本質がわかる

あなたはご存知でしょうか?なぜ未だに北方領土問題が解決できないのか?なぜ米軍のミサイルが日本に配備されているのか?なぜ「防衛のため」と言いながらも北京を射程に収めた兵器を配備しようとしているのか?そしてなぜ、台湾有事で日本が戦争に巻き込まれるのか?


このような謎を一気に解く鍵は、「日米合同委員会」と「密約」にあります。つまり、先程から紹介している「日米合同委員会」の話は、過ぎ去った過去の問題ではなく、今の私達に一本の線でつながっています。この講座では、「日米合同委員会」と「自民党」という視点で戦後史を見ることで、現代ですら続く未解決事件の謎を解き明かします。

この新講座の内容は?

※約2時間30分の動画講座

第一章

戦後最大の闇「日米合同委員会」

〜首相、国会、憲法すら越える「影の政府」の正体

「意味がわかるとゾッとする日本政府の闇」

米軍の特権に関して法的根拠を求めると、必ず返ってくる1文とは?


「JAL、ANAですら通れない禁断空域」

法律にすら書かれていない日米の裏ルール


「国土交通省が出した、恐ろしい1枚の日本地図」

日本の空が米軍に支配されている決定的証拠


「日米合同委員会という密約製造工場」

月に約2回、隔週木曜の午前11時から高級官僚と在日米軍高官で行う秘密会議の正体


「なぜトランプは顔パスで横田に降り立てた ?」

法律上は違法なのに問題にならない裏の理由


「米国国立公文書館で発見された衝撃の密約」

アメリカ兵の日本における治外法権が存在した決定的証拠


「新安保の第6条に隠された日本支配のカラクリ」

アメリカ軍が日本全土をどこでも基地化できる根拠


「旧安保の第1条に仕込まれたヤバすぎる3文字の罠」

なぜ敗戦後のイラクはこの条項を断固拒否したのか?


「安倍元総理VSプーチン大統領」という茶番劇

なぜ最初から北方領土問題が解決する可能性はゼロだったのか?


「山本太郎の国会質問で明らかになった日本の闇」

なぜ日米合同委員会での密約は国会の承認すら必要としないのか?


「Q.日本の最高権力者は誰?」

首相、国会、憲法すら越える権力者の正体

第二章

主権喪失の起源「朝鮮戦争」

〜なぜ第二次世界大戦の敗戦でも占領でもなく、ここから日本が歪み始めたのか?

「軍隊が無ければ戦争は起こらない」という大嘘

チャーチル&ルーズベルト会談から仕掛けられた平和ボケという罠


「世界平和の裏目的」

国際主義を唱えると英米が得するカラクリ


「憲法9条は、ほぼコピペ!?」

マッカーサーノートで読み解く日本国憲法の闇


「冷戦勃発」と「マッカーサーの誤算」

憲法9条の理想が音を立てて崩れた日


「自衛隊の誕生秘話で読み解く、自主独立という大嘘」

2度行使された密約を知れば、日本が完全な属国だとバレる理由


「戦後の日本は戦争に参加していない」という大嘘

吉田茂が事実上の海軍を派遣し、戦死者が1人出ていた


マッカーサー「首相も無視して日本に米軍を配備する」

旧安保の基となった、過激すぎるマッカーサー6.30メモ


「マッカーサーを使って日本を法的支配したCIA長官の正体」

なぜ70年以上経っても米軍は日本に駐留し続けられるのか?


「日米合同委員会システムの誕生」

なぜ朝鮮戦争から日本は主権を喪失し、密約に縛られ始めたのか?

第三章

「自民党の誕生」と「日本支配の裏ルール」

なぜ自民党はアメリカに逆らえず、国民に嘘をつき続けるのか?

「ノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作の衝撃発言」

戦後日本が密約によって対米属国化したカラクリ


「アメリカ軍の思惑」と「自民党の誕生」

なぜ日本列島は米軍基地と化したのか?


「自由民主党の素晴らしい結党理念」

全ての自民党議員が思い出すべき2つの初心


「GHQに追放された初代総裁・鳩山一郎」

1945年9月15日の朝日新聞で暴露されたアメリカの国際法違反


「CIAと自民党の黒い繋がり」

CIAエージェント岸信介が総理大臣になれた秘密


「安保改正に隠された4つの密約」

なぜ米軍は日本基地から勝手に他国を攻撃できるのか?


「一握りの外務省高官しか知らなかった極秘マニュアル」

アメリカ軍が次々と特権を奪い続けられるカラクリ


「非核3原則という大嘘」

岸信介が密約を交わし、核が日本に持ち込まれていた!


「佐藤栄作の爆弾発言」

なぜ日本は外交に負け続ける?暴露されたゾッとする理由


「CIAマネー」と「自民党最大の闇」

国会答弁で嘘をつき続ける呆れた理由


「日本人の致命的な3つの弱点」

なぜ吉田茂、岸信介、佐藤栄作はアメリカと密約を結んだのか?

第四章

「台湾有事へのカウントダウン」と「主権を取り戻すチャンス」

今こそ日本支配の裏ルールを知るべき理由

「岸田×バイデンの共同声明」で読み解く「台湾有事へのカウントダウン」

なぜ唐突に「南西諸島」という4文字が表れたのか?


「なぜ米軍ミサイルが日本に配備されるのか?」

この1つの記事を見れば、今何が起こっているのかが分かる


「日本を守るための自衛隊」という大嘘

「アメリカ軍の盾」という米シンクタンク研究員の衝撃告白


「日本のシーレーン防衛は米第7艦隊の防衛だった」

外務省の内部文書で明らかになった参戦宣言の秘密


「専守防衛」という大嘘

安保法制で読み解く、台湾有事で日本が巻き込まれる理由


「国産ミサイルの製造」と「刻一刻と迫る台湾有事」

本当に防衛のため?なぜ北京を射程に収めた兵器を配備し始めるのか?


「日本国民が主権を取り戻す方法」

あまりにも残酷な現実を知るべき理由

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講師紹介

経済評論家

みつはしたかあき

三橋貴明

経世論研究所所長。作家・経済評論家。中小企業診断士。

1994年、東京都立大学(旧:首都大学東京)経済学部卒業。

外資系IT企業ノーテルをはじめNEC、日本IBMなど を経て2008年に中小企業診断士として独立、三橋貴明診断士事務所を設立した。

現在は、経済評論家、作家としても活躍中。2007年、インターネットの 掲示板「2ちゃんねる」において、公開データの詳細な分析によって韓国経済の脆弱な実態を暴く。

これが反響を呼んで『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社) として書籍化されて、ベストセラーとなった

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。


もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。

出演実績

【TV出演】

ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日)/田原総一郎司会の朝まで生テレビ(テレビ朝日)/ザ・ゴールデンアワー(TOKYO MX)/モーニングCROSS(TOKYO MX)/なんでもカウンセリング 〜You&Me〜(ラジオ関西、エフエム富士制作)/報道ワイド日本 Weekend(日本文化チャンネル桜)/日本よ、今…「闘論!倒論!討論!」(日本文化チャンネル桜)/たかじんNOマネー(BLACK)(テレビ大阪)/激論!コロシアム 〜これでいいのか?ニッポン〜(テレビ愛知)

【ラジオ出演】

夕やけ寺ちゃん 活動中(文化放送)/おはよう寺ちゃん 活動中(文化放送)

出版書籍

なぜ三橋貴明がこの講座を作ったのか?

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この商品を申し込んだ方限定!2つのセット商品

完全ガイドブック(PDF形式)

このような講座を受けるとなると「内容が理解できないのでは?」という不安があるかもしれません。しかし、安心してください。もし予備知識が全くのゼロだとしても、問題ありません。


こちらの「完全ガイドブック」では、講座の中で出てくる用語を1つ1つ丁寧に解説しています。なので、講座内でもわかりやすく解説をしていますが、セットでご提供するこの「完全ガイドブック」を使えば、講座を見ながら分からない単語があればすぐに確認することができます。

※画像はイメージです。

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1つ1つの単語を自分で調べる必要も、文脈に合わせて解釈する必要も、そのための時間を割く必要もありません。さらに、この「完全ガイドブック」では全38講義の各講義についてポイントをまとめていますので、要点だけをサクッと知ることもできます。また、PDF形式ですのでいつでも、どこでも、何度でも確認していただくことができます。


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※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

書き起こしレポート(PDF形式)

また、PDF形式にしたこの講座の「書き起こしレポート」もセットでご提供します。こちらの書き起こしレポートはPDF形式でお渡しするので、移動中に講座を再生しながら文字で確認したり、内容を復習することができます。


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ちょっと考えてみてほしいのですが…自民党が隠し続けてきた日米合同委員会や密約について、アメリカ側の公文書やリークされた外務省の機密文書を基に調べ上げ…それだけにとどまらず、なぜこのような仕組みが生まれたのか?そしてなぜ自民党が隠し続けてきたのか?さらに現代にどう関連するのか?戦後史を体系的にまとめ解説する…


個人でそれを行なおうとすると、どれだけの労力がかかるでしょうか?公開情報を調べるだけでなく、法律や条約、密約の意味を1文ずつ検証した上で、実際の歴史で事実関係を確認しなければならないのですから、果てしない労力がかかります。


この講座では、三橋貴明があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行なってくれていると考えてください。正直に言うと、TV、ニュース、YouTubeでは信憑性に欠ける情報も溢れていて、何が正しくて何が正しくないのかを見極めるだけでも一苦労です。だからこそ、事実とデータに基づいた分析に定評のある三橋貴明に、日米合同委員会という対米従属の裏のカラクリを、丸ごと解説していただきました。つまり、それほど価値のある希少な内容ということです


しかし、一人でも多くの人に正しい知識を得てほしい。そして、その知識を武器にして、日本が良くなる判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を税込み21,780円にしました。しかし、いつも私達の活動を応援してくださるあなたには、期間限定ではありますが、54%を割り引いた9,000円(税込9,900円)という特別価格でご提供いたします。ぜひこの機会に手に入れてください。

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ただし、もし解約された場合、セットで提供する完全ガイドブックと書き起こしレポートも見れなくなってしまうのでご注意ください。

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※参考文献

KKマガジンボックス「自民党がよくわかる本」

矢部 宏治「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」

矢部 宏治「知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた」

吉田 敏浩「「日米合同委員会」の研究:謎の権力構造の正体に迫る」

布施 祐仁「日米同盟・最後のリスク: なぜ米軍のミサイルが日本に配備されるのか 」

中北浩爾「自民党「一強」の実像」

蔵前勝久「自民党の魔力」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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