| 7:05 (3 時間前) | |||
今アメリカで一番の農地所有者と呼ばれている人は
誰でしょうか?
1、イーロンマスク
2、アマゾン元CEOジェフベゾス
3、ウォーレンバフェット
・・・・・
・・・・・
・・・・・
正解は、上記の誰でもありません。
答えは、マイクロソフト創業者の
ビルゲイツ氏です。
ビルゲイツ氏は、
数年前から農地の買い足しをしており、
昨年の11月のニューヨークポストの記事では、
アメリカの18州で24万2000エーカーの農地を購入し、
合計19州で26万8984エーカーの農地所有者
となっています。
(東京23区の約1.5倍と言われています)
1農業経営当たりの平均農地面積は、
430エーカーと言われているので、
ビルゲイツ氏は、
通常の625倍もの農地を所有しています。
これを聞くと、かなりの農地規模になります。
一体なぜ、
ITの億万長者が土地を買っているのか?
それは、この言葉が、
その意味を表しているのです。
「私は、テックフード
(遺伝子組み換え、ゲノム編集による食品)
の特許を持っている」
そして、続けて彼はこう言っています。
「将来的に我々先進国の人間は、
100%人口肉に移行すべきだ」と。
人口肉は、
GMOの大豆などが原料となっているもので、
それを販売しているインポッシブル・フーズ
という企業があります。
植物由来の人工肉や乳製品を、
製造・開発するアメリカの食品テクノロジー企業です。
アメリカと香港の1000以上のレストランや、
アメリカのバーガーキングなどで、
代替肉を使用した
「インポッシブル・バーガー」
を提供しています。
(いわゆる大豆ハンバーガーのようなものです)
これはアメリカだけでなく、
アジアなどでも広がっており、
この企業による資金調達は、
2025年から2018年にかけて3度あり、
ビルゲイツ、Googleのベンチャーキャピタル、
香港の財閥、シンガポールの政府系投資会社が
出資しています。
つまり彼は、今後、
テックフード(遺伝子組み換え)を使った食を、
ビジネスにしようとしているのです。
しかし、このインポッシブル・フーズには、
怪しい点があると言われています。
ヘルシーを売りにしていますが、
一部の研究者からは、
発がん性物質が含まれていると言っています。
また、ブリュッセル大学の
食品科学・バイオテクノロジーの専門家、
フレデリック・リロイ教授が、
『「インポッシブル・フーズは、
インポッシブル・パテント」と呼ばれるべき。
それは食べ物ではない。
ソフトウェアであり知的財産。
事実、インポッシブルバーガーを食べることに、
14件の特許が関わる。
投資家ビルゲイツにとっておそらく魅力的でしょう』
と言っています。
このような危険が存在しているにも関わらず、
ビルゲイツ氏は、
農地で作った大豆などを利用して、
テックフード(遺伝子組み換え)の商品を開発し、
それを一般向けに販売しようとしているのです。
遺伝子組み換えによる人体への悪影響は
数年前から言われており、
人間の身体にとってよろしくないのがほとんどです。
しかも、これだけじゃないんです。
ビルゲイツ氏は、
ある非営利団体にお金を出資しており、
その非営利団体が提供する商品には、
人間の内分泌系を破壊するものが入っている
と言われているのです。
しかもEUでは使用禁止されているモノです。
そんなものが日本のスーパーで、
平気で並んでいるのです。
私たちの知らない所で、一体何が起きているのか?
続きはこちらで解説しています。
↓
>ビルゲイツが出資する非営利団体の正体と
カエルのマークに隠された意味とは?
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