引用元(勉強の為に引用しました。):
さて、Wineを使ってOffice2000を動かしてみようというところですが
何故Office2000なのか?ちょっと古いのでは?という疑問もあるかもしれません。
答えは単純でOfficeXP以降ではうまくインストールできなかったからです。
OfficeとそっくりのソフトKingsoft Officeも試してみました。
しかし、インストールはできますがうまく起動しません。
ということで、Office2000がベストな選択となったわけです。
前回も紹介しましたが、Yahoo!オークションで安価に入手できますしね。
では具体的な導入方法ですが
実はUbuntuに前々回に紹介した方法でインストールしたWineのバージョンでは
Office2000がうまく動きません。
起動するとプロダクトキーの入力画面がでてきて
入力しても、入力してもしつこく画面がでてきて使えないのです。
じゃあこれを回避するにはどうするのか?というと
Wineをバージョンアップすればちゃんと動くようになります。
次回、その辺をやってみたいと思います。
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wineのバージョンはいくら以上なら良いのでしょうか?
返信削除よろしければご教授頂きたく。