東京電力は、火災で燃えた地下施設の中にアスベストを使用していたことを一転、明らかにしました。 東京電力は14日午後、東京都内で約59万世帯が停電した火災で燃えた地下施設にアスベストが使われていたことを明らかにしました。これまで「設備にはない」と説明していましたが、停電後の調査で配管の接続部分の部品の100カ所にアスベストが確認されたということです。ただし、アスベストが外部に漏れた可能性は低いとしています。
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