2015年10月19日月曜日

WEBプログラマー(PHP以外のPerl、Ruby、Python、Javaでも参考になると思います。)の勉強法、学習法。

ハローワークに行って何種類かの職業訓練校のパンフレットを手に入れてもらいます。

紹介予定派遣を使う前提のエクセルとワード、パワーポイントの仕事に、つくつもりならエクセル、ワード、パワーポイントを職業訓練校で学べるコースを選んだ方が良いでしょう。
まずは、Googleを使って、
PHP入門などを検索して、
読みながら、エディターを使って実際に動かすことを繰り返して下さい。
PHPをマスターする近道です。
ハローワークの2種類の職業訓練校に、連続で通って勉強してもらいます。
1つ目は、1冊目の職業訓練校で、WEBデザイナー、ホームページデザインのHTML、CSSを学んで来て下さい。
2つ目は、2冊目の職業訓練校で、HTML、CSS、JavaScript、PHP、MySQLを学んで来て下さい。
パソコン教えます。と
プログラム教えます。を検索して、
おしえるまなべる、タイムチケット、ココナラなどを参考に、
WEBデザインの先生と、PythonとPHPのWEBプログラマーの先生になってくれる人を、探して、先生になってもらって職業訓練校の内容+Python+MongoDBを習って下さい。
先生には、Slackのチャットツールと、
Bitbucketのバージョン管理ツールを
Gitコマンドの手操作で使用して使い、好きな時間、空いている時間を使って読み書きして、教わって下さい。
自腹です。自己負担です。
1日10分 X 6日/ =1週間で60分
60分 X 4週間 = 4時間 /1ヶ月
1時間2千円 X 4時間 = 8千円 /1カ月
8千円 X 2人 = 1万6千円/1カ月
この様な契約を結ぶとコストパフォーマンスが良いかも知れません。自己責任です。
他には、IT勉強会を検索して参加したり、
無料のオンライン学習を、利用したり、
無料のオンラインのOKWAVEや、IT専用のQ&Aサービスの@IT、テラテイル、Qiita、W3Qなどを積極的に、利用して下さい。

WEB技術のオンライン学習サイトのまとめ
http://pythonisabestpractice.tumblr.com/

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