2022年6月27日月曜日

コロナが暴いた“言葉狩り”の実態

 

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パワーゲーム・ダイレクト出版 kitano-info@prideandhistory.jp directresponsemanager.com 経由

6:57 (1 時間前)
To 自分



From:
ダイレクト出版政経部門「パワーゲーム」
ナビゲーター・萩原 敬大 


日本の経済や安全…
(つまり国益)を守るため、
元大統領顧問という経験から、


日本の政策について
客観的な意見を述べてきた
国際関係アナリスト・北野 幸伯先生。


しかし、その活動が原因で、、


「自分も数々の新聞記者と
同じように、圧力を受けている」


と、SOSを上げるまでに
追い込まれていたのです...

詳しくはこちら


*****


<突然ですが、、クイズです…>
Q.これ↓がどの国の話なのか、
想像しながら読み進めてください...


「国家が犯罪だと判断したら、
その通信内容を見ても良い」


近年この国家では、
政府がリアルタイムで通信を
追跡できるようになり、、


国が怪しいと判断した情報は、
ネット上でも簡単に取り押さえる
ことが可能になりました。


さらに、この国では...
放火や強盗などを含む
277もの犯罪について、


「犯行の準備をしている」と
政府が解釈すれば、すぐに
捕まえることができるのです。


例えば、デモなどの抗議活動
をネットで呼びかけた後、
商店でライターを買えば...


「放火に繋がる」として、法律上は
逮捕することが可能になる...


このような“監視国家”の正体は、、


独裁国家の中国でも…


強権的なロシアでもなく...




我が国・日本です。




そして、このような“言葉狩り”
が特に進んでいるのが「メディア業界」。


実際、国連が日本に派遣した
アメリカ人調査団によると、、


ほとんどのジャーナリストは
「政府の圧力を受けている」と
調査団に告白しました。


そして、彼らのほとんどが
自分が弾圧されることを恐れ、


「自分が証言した、ということは、
幹部や政府には秘密にしてほしい」


と訴えたと言います...


さらに、このような
言論に対する弾圧は
個人の活動家にも及んでいて...


最近では、国際関係アナリスト・
北野幸伯先生のメルマガにも
様々な圧力がかけられているといいます。


「私とメルマガへの圧力が強まってきました。
詳細はお話できませんが、
いろいろな圧力がかかっています」


この圧力は、どうやら
新型コロナウイルスが関わる
2つの外交政策への批判の結果、
起こったものだといいます...


一体、このような圧力を
引き起こしている原因は何なのか?


果たして、本当に北野先生の
活動は規制すべきものだったのか...


その圧力の実態を、こちらからご確認ください。

詳しくはこちら




-ダイレクト出版政経部門
パワーゲーム事務局 萩原 敬大




PS.
最近では、「新潮45」が
廃刊に追い込まれるなど...
論調によらず、自由な言論が
どんどん規制されています。


実際に、弾圧の影響が
北野先生にも及ぶ前に...
そして正しい言論を守るために、、


こちらから、先生の
メッセージをご覧ください。

詳しくはこちら




*******


”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。





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