2022年6月18日土曜日

海洋国家・日本の国防戦略 次の戦争は沖縄から始まる ウクライナ戦争に見る国土防衛の切り札!

 

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海洋国家・日本の国防戦略

次の戦争は沖縄から始まる

ウクライナ戦争に見る国土防衛の切り札

目次

第1部

「海底に眠る900兆の財宝」

沖縄に忍び寄る中国の魔の手

「沖縄は東京よりも豊かだった!?」

間違いだらけの米軍統治時代

「米軍トラックを中国に密輸!?」

盗品で大儲けした強かな沖縄人

「結核、マラリア、ハンセン病」

感染症を撲滅したアメリカ軍の貢献

「国民の血税で中国に貢ぐ」

習近平と歴代県知事の黒いつながり

「基地問題でプーチンに告げ口」

売国知事?玉城デニー氏の正体

第2部

「ウクライナ戦争は海の戦い」

プーチンの長年の野望

「2003年、戦争は始まっていた!?」

ウクライナとロシアの歴史

「〇〇を蔑む国は滅びる」

沖縄とウクライナの共通点

「中国はあの島から攻めてくる!!」

 ウクライナに学ぶ日本の生存戦略

「自滅したウクライナ海軍」

 国防を軽んじた国家の末路

「北方領土、尖閣だけじゃない」

中露が狙う領土問題の盲点

「令和版:富国強兵戦略」

日本が独立国家として続いていくために

第3部

「なぜ米軍は沖縄を返還した」

本土復帰に隠された米中の駆け引き

「沖縄は核の兵站基地!?」

中国が恐れるオスプレイの本当の実力

「一帯一路の起点にしたい」

中国が目論む”沖縄独立計画”

「沖縄が敵になる日」

ウクライナに学ぶ日本の国防戦略

「洗脳される子どもたち」

恐るべき左翼ネットワークの暗躍

「日本がウクライナ化する!?」

血税で作られるチャイナタウン

第4部

「日本を守る自衛隊の苦悩」

軍法なき国家の弱さ

「自衛隊は中国海軍に勝てない?」

5倍以上の軍事費が意味する脅威

「宮古島に作られた慰安婦碑」

韓国を利用した中国の巧みな戦術

「橋本元首相、鄧小平、松下幸之助」

日本政府に潜む500人の中国スパイ

「日本に核兵器が存在する?」

元海自幹部が暴露する非核三原則の盲点

「アメリカは助けてくれない」

日米安保に隠された前提条件

「沖縄と米軍:50年前と今」

離島で芽生える国防意識

「固く結ばれた日米の絆」

沖縄を軸とした日本の生存戦略

講師紹介

"戦前帝国海軍と海上自衛隊を繋ぐ役割を担いたい”

ジャーナリスト

惠隆之介

本講座の講師は、惠隆之介氏。

元海上自衛官。最終階級は二等海尉。


1954年、当時、米軍統治下にあった沖縄に生まれた惠氏。幼い頃から海軍に憧れ、惠氏は防衛大学校管理学専攻コースを卒業し、海上自衛隊に入隊。そして、幹部自衛官を養成する海自幹部候補生学校(旧海軍兵学校)を経て、世界一周遠洋航海を経験。その後、護衛艦隊に勤務。1982年に退職し、海軍ジャーナリストとして部外に出て活躍の場を広げる。


その三年後、昭和天皇が皇室史上初めて欧州をお訪ねになった際、御召艦の艦長を勤めた提督を描いた「天皇の艦長」を出版。昭和天皇が亡くなられた時に、枕元にあった本として埋もれた戦前史を照らす衝撃と感動の書として一躍注目を集める。


尖閣の危機を早くから察知し、退官後は「沖縄・尖閣を守る実行員会」代表として日本を沖縄を守るための活動を精力的に行なっている。

帝国海軍先輩にあたる

昭和天皇の弟君:高松宮殿下と

著書『昭和天皇の艦長』執筆にあたってご支援を受けたばかりか、昭和天皇へのインタビュー伝達を実現しました。

 佐藤栄作ご夫妻と

沖縄返還を成就した経緯を語られ、今後の沖縄振興をどうすべきか教示されました。

著書一覧

<昭和天皇の艦長>

昭和天皇が最晩年にご愛読され、最期の御枕元にあったという感動の一冊。

那覇で初版本の出版祝賀会の際、祝電として昭和天皇のお言葉が寄せられた。

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6月23日(木)まで
リリース記念の特別オファー

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<限定講座①>

「左翼プロパガンダ徹底解剖」

メディアが隠す沖縄報道の大嘘

太平洋の要石とされる沖縄そこに存在する在日米軍基地は、太平洋の覇者となろうと野心を見せる中国にとっても南下政策を推進したいロシアにとってもまさに目の上のたんこぶのような存在です。


そんな中で、日本のメディアの流す米軍基地問題に関する報道を見てみると在日米軍を貶め、日本の弱体化を狙うプロパガンダで溢れかえっていました。

✅ 「沖縄の米軍統治時代は

  地獄の時代だった」の嘘

✅「多くの人の住む住宅地に

  米軍基地が作られた」の嘘

✅ 「米軍基地の70パーセントが

  沖縄に集中している」の嘘

✅「米軍基地がなくなれば

  沖縄の経済は豊かになる」の嘘

これらの沖縄の米軍基地問題にまつわる嘘の数々を明確なデータを基づいて徹底解剖。日本の安全保障上の大切なパートナーである在日米軍との関わり方を日本の国益の観点から正しく捉えられるようになります。

<限定講座②>

「隠され続けた在日米軍の功績」

-60年前のトモダチ作戦-

✅ 「パラシュートで工作機械を投下」

   1週間で仙台空港復活の奇跡

✅ 「パラシュートで工作機械を投下」

   1週間で仙台空港復活の奇跡

✅「夜の海で143人を救助」

  みどり丸沈没事件のローラー捜索作戦

✅ 「親中台湾メディアと業務提携!?」

   さまよえる沖縄の左翼メディア

✅「看護師教育で女性の地位向上」

  知れらざる米軍の医療・衛生教育

2011年3月11日、日本を襲った東日本大震災。


未曽有の大災害に見舞われた日本を支援するため、アメリカ軍が行ったのが「トモダチ作戦」でした。アメリカ軍は震災直後から迅速に対応し、空母をはじめとする艦隊を被災地沖に展開。

とくに沖縄の海兵隊は揚陸艦を用いて、海から直接、援助物資と隊員を送り込み精力的に被災地の支援を行いました。


このトモダチ作戦は、日本のメディアでも好意的に取り上げられ、日本国民の米軍に対する信頼感が高まるきっかけとなりましたが、実は在日米軍は、

これよりもずっと昔、戦後間もない頃から日本国民・沖縄のために数多くの支援を行ってきていました。


今まで隠され続けてきた在日米軍の功績、本当の在日米軍の姿を知ってください。

<限定講座③>

「海洋国家・日本の国防戦略」

テキスト講座

本編を書き起こしたテキスト講座です。印刷して書き込みながら学習したり、自分の好きなときに好きなペースでお読みいただくために活用していただけます。こちらの講座はPDFでの提供となります。

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「海洋国家・日本の国防戦略」

次の戦争は沖縄から始まる

ウクライナ戦争にみる国土防衛の切り札

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