2022年6月11日土曜日

石塚 正浩のプロフィール。

 職歴


JAVAプログラマーとして11年の経歴を持っております。
しかし今後は、企画経営マーケティング職などを希望しております。

1993年4月JCCE入社 コンデンサーの自動生産機の会社で、タブレットの様な機械の電卓などのGUIを含むシステムをBASICで開発。

1993年10月東京バーディクラブ入社 総務部向けの借入金利息計算システムで、理論上無限の桁の計算が出来るアルゴリズムを自分で考案して開発。
一部会計システムのメンテナンス。

1997年1月ハイテック入社(インタープロジェクトに会社名変更&ソフトウェーブに所属変更)
北八王子のヒューレットパッカード向けのシステムをUNIX-Cで開発。ほぼ一人で開発してASと名付ける。2009年CSE第三営業部課長として入社 開拓営業をしながら、SONICWALLと言うセキュリティルーターの販売レンタルの企画を行う。同時にレンタルサーバー向けのコンピューターウイルス対策のセキュリティシステムのメンテナンスを行う。

2010年から2017年エーオンにてタイムレコーダーオンラインのPython&Djangoにてデモを開発。

2022年5月現在、Python&FastAPI(Go言語+Gin並みに高速。)+AIにてWEBサイト開発する為の調査と学習を開始。

たいした資格の無い分、企画提案力と実力で勝負。

沢山の会社を渡り歩いて参りましたので、常に風通し力の重要性と企画提案力の重要性、チーム仲間の育成などの重要性を感じて参りました。


性格
私の性格は、周りからは、まじめで優しいと言われます。
また良くも悪くも、自分自身が厳しい状況でも、困っている人がいるとほっておけない様な傾向があります。道徳的にはこれが人としてあるべき姿で助け合いの精神、損得を考えない所が良い所でも悪い所でもあると思います。

以下はネットで検索して得た前向きになれる四字熟語で御座います。
一つずつ私の性格と合わせて感想を書かせて頂きます。


前向きになれる人気の四字熟語「四海兄弟」

四海兄弟(しかいけいてい)

言葉の意味・・・真心と礼儀を尽くして他者と関われば、世界中の人が兄弟のように仲良くなるということ。

使い方・・・「世界平和には、全人類が四海兄弟の心を持つことが最も必要だ」「四海兄弟の心がけを忘れずに生きていきたい」

由来・・・中国から伝わった「論語」の顔淵十二章の「礼儀正しく相手を思う気持ちがあれば世の人はみんな兄弟」教えが語源です。「四海」とは、四方の海のことで世界中の人のことを指します。


コメント:インターネットを使って世界中と綿密な連携を図る事で、第三次世界大戦も起こらないと思います。
目指せ世界平和!
 

前向きになれる人気のある四字熟語「雲外蒼天」

雲外蒼天(うんがいそうてん)

言葉の意味・・・目の前の困難や試練(雲)を乗り越えれば、必ず青い空が待っているということ。

使い方・・・「雲外蒼天を信じて、諦めないことが大切だ」「どんなに厳しい練習も、雲外蒼天を胸に頑張りました」

由来・・・語源は「雲外に蒼天あり」です。「雲」は困難や悩み障害などを表し、「蒼天」は青い空で明るい未来を指します。雲を突き抜ければ青い空が広がるように、どんな試練でも必死で乗り越えていけば、必ず青い空が待っているということを表しています。

 コメント:ブランクの長いWEBプログラミングですが、オンライン学習サイトのパイザやUDEMYなどを利用して
一歩ずつ確実に学習していき、Python、FastAPI、GraphQL、Snowflake、AIなどを利用してWEBサイトを開発していきたいと思います。

前向きになれる人気の四字熟語「前途洋洋」

前途洋々(ぜんとようよう)

言葉の意味・・・今後の人生が希望に満ち溢れているさま。先行きが開けている。未来に希望の持てる様子。

使い方・・・「前途洋洋たる子どもたちの成長が楽しみです」「新社会人として前途洋洋なスタートを切ることができた」

由来・・・「前途」と「洋々」という熟語が合わさったものです。「前途」はこれから先の未来を表し、「洋々」は水が限りなく広がり満ち溢れている様子を表したもの。これから先の未来が希望に満ち溢れている様子を表しています。


コメント:今の私は、やる気と希望に満ち溢れておりますので、どんな困難が待ち構えていても平気です。
一極集中、一念発起、一気通貫で成し遂げていきたい所存で御座います。

西遊記の三蔵法師になった気持ちで、ガンダーラの天竺から経典を持ち帰るまでは、途中、盗賊、山賊、が出ても、
鬼、悪魔でさえ調伏(CHOUBUKU)して味方につけてでも、様々な事を成し遂げていく所存で御座います。

目指せ世界平和!、目指せ世界に通用する管理職、経営者、WEBプログラマー。WEBサイトの企画、開発、経営、宣伝、運営。

調伏(ちょうぶく/じょうぶく)とは、調和制伏という意味の仏教用語で、 内には己の心身を制し修め、外からの敵や悪を教化して、成道に至る障害を取り除くこと。 及びそのための修法。 サンスクリット語のアビチャールカ(abhicraka/阿毘遮迦)の意訳で、単に降伏(ごうぶく)ともいう。

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