ウーファーは、ヤマギワ オリジナル クリプシュホーン 18inchi(46cm)ウーファー(ヤマギワ スペシャル)。
スコーカーは、B&Wの800シリーズのラグビーボールの様なデザインのスコーカー。
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/speakers/loudspeakers/800-series
ツィーターは、JET型ハイルドライバーが理想だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=0OE246-g-hE
その様な組み合わせのスピーカーで、さらにクリプシュホーンのウーファー+ツィーター(ハイルドライバーだと通常のツィーターとは、異なるので研究の余地があると思われます。)のバスレフポートは、DENON SC-L30の様な構造にしたいと思います。蓄音機に近いバスレフダクト。その方が、多少難聴の方や多少耳の悪い方でも幾分かは、聴きやすい理想のスピーカーになるらしいです。想像ではありますが、ヤマギワ スペシャルが既に、横からもしくは下側から低音が出るバスレフダクトで、デンデン虫のカタツムリや蓄音機の様に曲がりくねったバスレフダクトになっているのならあえてそのバスレフダクトを上側に持ってくる必要は、無いかも知れません。素人考えで申し分け御座いません。
DENON SC-L30の断面図
難聴の方でも聞き取りやすいスピーカーのノウハウも取り入れる事を考慮して難聴の方に配慮しております。
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