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常時必要というわけではないものの、あればとてつもなく便利に感じる瞬間が突如訪れるのがテンキーだ。ふだんはテンキーレスのコンパクトキーボードで十分であっても、確定申告のように数値の入力が多い作業の時には、やはりテンキーは必要、と思わされることは多い。今回紹介する「8BitDo Retro 18 Mechanical Numpad」は、テンキーとしては珍しく、メカニカルキーを採用した製品だ。メンブレンタイプのテンキーとは一線を画した、しっかりと押し応えのあるキータッチに加えて、Nキーロールオーバーのサポート、ホットスワップ対応など「テンキーでそこまでするのか」と驚く仕様がてんこ盛りだ。
アイボリーのレトロな配色が特徴。質実剛健といったデザインだ 一般的なメンブレン式のテンキー(右)との比較。「00」キーがないのがやや惜しい 厚みの比較。メカニカルキーということもあり相当な厚みがある さらに接続方法も、Bluetoothと独自2.4GHzの2通りに加えて、付属のUSBケーブルを使っての有線接続にも対応する。さらにモードを切り替えれば電卓としても使えるなど、「このボディ形状ならこんなこともできるかも」という使い方が、すべて網羅されている。
上部にはBluetooth/OFF(有線)/2.4GHz切替スイッチ、ペアリングボタン、電卓アプリ起動ボタン、電卓ショートカットキーに加えて、最大9桁表示可能なディスプレイを搭載する ディスプレイには電卓としての計算式以外に、本体のバッテリー残量なども表示できる 上部にはテンキー/電卓切替ボタンや接続方式の切替ボタンに加えて、Windowsの電卓アプリの直接起動ボタンまで用意されている。また最大9桁まで表示できるディスプレイは、電卓として計算式を表示するだけでなく、バッテリーの残量表示や、USB充電時に入力ワット数まで表示する機能も備えるなど、機能を紹介し始めるとキリがないほどだ。
横から見るとボディ本体に加えて、キーも入力しやすいよう反りが設けられているのが分かる 背面。USB Type-Cポートは充電に用いる。4時間の充電で160時間の駆動が可能だ 底面。レシーバーは本体にマグネットで吸着されている USB接続のレシーバー。ブロック状のユニークなデザイン そんな本製品は、ボディカラーもアイボリーということで、そのデザインと相まってレトロな雰囲気を醸し出しているのが面白い。現在のPCではあまり見られなくなった配色だが、これがいちばん落ち着くという人もいるだろう。
メカニカルキーということでストロークはかなり深めだ 特定の業務でだけテンキーが必要になる人は、こうした製品を引き出しの中に忍ばせておくとよいかもしれない。
製品名 | 実売価格 | 販売元 |
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8BitDo Retro 18 Mechanical Numpad | 7790円 | 8BitDo |
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