2015年12月20日日曜日

古代日本とユダヤの本を電子出版したい。

伝説では、日本の神社は、ユダヤ人ユダヤ教徒が建設した物で、まつられている神の名はヤハウェであり、イエスキリストは、神社に残されている、ユダヤ教の最大奥義カッパーラをユダヤ人が唱えているうちに、なまって、くわばら、くわばらと唱える様になったそうである。
ちなみに、日本に渡来したユダヤ人が残したとされる歌は、日本民謡、なんとか音頭などに含まれている事が多い。ソーラン節は、有名です。
そして、秋川バプテスト教会のスティーブさんたちに、英国版を、孫さんには、英語版と韓国版を翻訳してもらって電子出版してキンドルやパソコン、タブレット、スマホで読めるようにしたい。

0 コメント:

コメントを投稿